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辻堂のガードカフェ リニューアルオープン!   2013/06/15

GUARD Cafe 6.15 Renewal Open!

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ママさんライフセーバーも安心
キッズルームでリラックスした時間を



LSweb 湘南地域のライフセーバー御用達。神奈川県藤沢市の辻堂サーファー通り沿いにある「ガード レストラン&バー」が「ガードカフェ」として、6月15日(土)リニューアルオープン!
 
 店舗の場所と、居心地の良いハワイアンテイストは以前のままだが、子ども連れでも安心してくつろぐことのできるキッズルームや、吹き抜ける風が心地よいテラス席が増設され、これまで以上に通いたくなるお店になった。
 キッズルームには豊富な遊具が備え付けられているので、子どもたちが遊んでいる間に、ママ友とのおしゃべりが弾むはず。おむつ替えのスペースが確保されているのもありがたい。

 お店の一番人気は、120gの肉厚でボリューム満点のハンバーグに目玉焼きがトッピングされた、「GUARD(ガード)ロコモコ(950円)」。味の決めてとなるソースは、オリジナル、デミグラス、イタリアントマト、カレー、和風と5つのソースから選ぶことができるが、まずはオリジナルをお試しあれ。
 ベースとなるハヤシソースに香味野菜をたっぷり加え、じっくり煮込んだ後にミキサーにかけて滑らかなにしたオリジナルソースは、香味野菜の食感が残る以前のソースよりも深い味わいを実現している。

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 野菜たっぷりの「具沢山タコライス(980円)や、デミグラスソースとホワイトソースが一度に味わえる「ふんわり卵のオムライス(1000円)」、湘南名物のシラスを使った「湘南パスタ(1100円)」や「湘南丼(1100円)」などは女性にも人気。
 唐揚げがトッピングされた「スタミナカレー(950円)」やボリューム満点でお得な「週替わりランチ(980〜1200円)」は、お腹を空かせた男性陣に好評だ。
 
 ハードなトレーニング後のライフセーバーならば、453.5gと特大のハンバーグに目玉焼き2個、フライドポテトにオニオンリング、さらに野菜の付け合わせまで付いた「1ポンドロコモコ(1980円)」はいかが? ガッツリ食べれば、心もお腹も満たされること間違いない。
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 営業時間は、ランチ休憩なしの11時30分から22時まで(ランチメニューは14時30分ラストオーダー)。17時以降のディナータイムなら、6人からのパーティーコースも受け付けており、25人以上なら貸し切りも可能だ。LSweb
 
 気持ちの良い波や風が感じられるハワイアンテイストはそのままに、進化した定番メニューや、新作メニューはどれもボリューム満点。「腹が減ってはガードができぬ!」というわけで、今夏は、気の合った仲間と一緒にリニューアルしたガードカフェへ行こう! Have a good time!!

 なお、2階に併設されていたセレクトショップは、辻堂駅南口から徒歩3分の場所に移転する。こちらのオープンは今月下旬の予定だ。



GUARD Café 6月15日(土)リニューアルオープン!

住所:神奈川県藤沢市辻堂東海岸1-10-18イーストコート(湘南工科大学正面)
TEL:0466-30-4727

ランチ:11:30〜17:00(ラストオーダー16:30)
ディナー:17:00〜22:00(ラストオーダー21:30)
定休日:火曜日




子どもの溺水事故防止に 腕時計型の膨張式フローティング『Fwatch』   2013/06/13

国内初! 水難事故対策用フローティングウォッチ

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水辺で起きる“万が一”に備えて

LSweb 夏の日差しを受け、海や川へ遊びに出かける人もどんどん増えてきている。これから夏本番に向けて、親子で釣りを楽しんだり、磯遊びやカヤックなどを楽しむ、あるいは、仲間たちと川原でバーベキューの計画を立てている人もたくさんいるだろう。
 
 そんな水辺のレジャーやスポーツを楽しむ際に絶対忘れてはいけないのが、水難事故の防止対策である。特に子どもたちの安全には気を配る必要がある。ボートやカヤックに乗るとき、安全のためライフジャケットを着用するのは当たり前。しかし、川や海など水辺で遊んでいるとき、どこまで安全対策に気をつけているだろうか。
 「岸辺だし、波がないから大丈夫」「大人同伴で見ているから大丈夫」「浅くて足が着くから大丈夫」。そんなふうに考えて子どもたちの安全対策を怠っていないだろうか。
 
 水難事故は、5月〜9月の間が一番多く、ちょっとした水遊びでも多発している。ほんの一瞬、大人が目を離した隙に不幸な事故は起こっているのだ。
 こうした事故を未然に防ぐには、もしもの時に水に浮くことができる溺水防止サポートグッズをうまく活用していくことが大切である。
 
LSweb ここにご紹介する『Fwatch(フウォッチ)』も、そんな水難事故防止器具のひとつ。小さなガスボンベによって膨張する手動式のフローティングエアバック(膨張式浮き袋)型の簡易救命サポート器具だ。
 
 大きな特徴は、腕時計型を採用しており、その重さはわずか250グラムという軽さにある。大人は手首に巻いて、子どもは二の腕に巻いて使用する。
 
 緊急の際には、自分自身でCO2ボンベを握り、約90度ほど引き起こすだけで、オレンジ色のエアバックが一瞬で膨み、浮き袋の役目を果たすという仕組み。
 本体は軽量コンパクト、安全で耐久性のあるシリコンゴムを使用しているので付け心地もよい。
 
 浮力も高く、体重約100キロの大人でも、5時間は浮いていられる設計となっている。また、安全基準の高い欧州規格(CE)のスタンダード浮器具基準(EN393)に適合している。本体は、一度使用しても、ボンベやエアバックを交換すれば、繰り返し利用できるのもうれしい。
 
 日本をはじめ、アメリカ、ドイツ、オーストラリアなど世界6カ国で特許を取得しているフローティングウォッチ『Fwatch(フウォッチ)』。
 
 今年の夏は、子どもから大人まで手軽に使用でき、万が一の際に役立つ水難事故防止サポートグッズ『Fwatch(フウォッチ)』を上手に利用して、海や川で安全に楽しく遊ぼう!


突然の水難事故から身を守る『Fwatch(フウォッチ)』

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[商品概要]
●重さ・約250グラム(CO2ボトル含)
●浮力・11.5kg
●浮力持続時間・約5時間(適用体重100kgまで)
●素材・シリコンゴム採用
●EUの基準を満たす「CE」のスタンダード浮器具基準EN393に適合
※本製品は、救命具ではありません。LSweb

■価格・9,600円(税込)
■付属品・16gCO2ボトル1本

●お問い合わせ
マルチック株式会社(総代理店)
TEL:0463-37-6066
E-mail:f-watch★multik.jp(★マークを@に代えて下さい)
HP:http://fwatch-camera.com





アクアパックのスマホケース
完全防水のアームバンド新タイプが発売
   2013/05/30

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デジタルデバイスを海辺へ連れだそう!


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Midium Armband Case
(商品コード:217)
5,460円(税込)

 海開きまで、あと約1カ月。
 スマホやタブレットの普及、ラインやツイッター、フェイスブックの浸透で、パトロール時もデジタルデバイスで情報発信しているクラブやライフセーバーは年々、増加している。

 そんなライフセーバーのオススメの防水バックが、アクアパックから発売された。

 スマホやタブレットといったデジタルデバイスの大敵といえば、湿気とほこりだが、海水浴場は「砂」と「海水」という強敵に囲まれている。だからといって、今や携帯やスマホを持たずに生活できる時代ではない。そこで必需品となるのが防水仕様の保護ケースだ。

 防水ケースには、素材や形状などさまざまなものがあるが、アメリカのライフガードやスペインの赤十字、イギリスやフランスの警察など、世界各国のプロフェッショナルたちから支持されているのが、イギリス生まれの「アクアパック」。日本でも、トランシーバーの保護ケースとして利用しているライフセービングクラブが多いのではないだろうか。

 アクアパックが支持されのは、レバーを90度回転させるだけで完全防水になる「アクアクリップ」という独自のシステムや、40種類をこえる豊富なラインナップ、そして環境に配慮した素材を使用している点など。その品質の高さは、優れた企業に贈られる、イギリスの「クイーンズアワード」を3度も受賞していることでも証明されている。

 そのアクアパックから、ミディアムサイズのアームバンド付きケースが新発売された。これまでにも同様の商品はあったが、昨今のスマホ大型化に伴いサイズをアップ。長さ調節ができるネックコード付きの超伸縮性アームバンドで、腕やももへの装着が可能となっている。

 周囲190mm、高さ140mmまでのデバイスに対応。防水性能は継続的に水没(5m/30分)しても内部に浸水しない、IEC(国際電気標準会議)企画のIPX8をクリアしている。希望希望小売価格は5,460円(税込、商品コード217)。

 気象海象の最新情報や、ビーチの混雑具合、花火大会やスポーツイベントの告知などの情報発信は、今やライフセーバーの大切な仕事となりつつある。また、緊急の場合ほどデジタルデバイスが威力を発揮する世の中でもある。普段は手軽に、そしていざという時には確実に使えるためにも、今年の夏は自分のスマホのために、信頼性の高い防水ケースを用意してみてはいかがだろう。


●お問い合わせ:アクアパックジャパン

アクアパック公式サイト:http://www.aquapac.jp
TEL:045-943-4038



南房総のファンイベント
「オーシャンフェスタ館山」、今年も開催!
   2013/05/22

「OCEAN+FEST TATEYAMA」by TATEYAMA Surf Club

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館山サーフクラブが運営する、初夏恒例の「OCEAN+FEST TATEYAMA」が、6月15〜16日に千葉県館山市の北条海岸で開催される。
 
温暖な南房総の海辺を舞台に、SUPやアウトリガーカヌー、ビーチフラッグス、さらにビーチ綱引きや現役力士と勝負できるビーチ相撲まで、小学生以上の健康な人なら誰もが楽しめるスポーツイベント、それが「オーシャンフェスタ館山」だ。


写真=館山Surf Club





館山市長杯はどのチームに?


LSweb 館山市の全面的なバックアップを得て行われる「オーシャンフェスタ館山」は、一般部門(個人部門、団体部門=3人1組)、エリート部門(土曜日)、ジュニア部門(日曜日)の3部門に分かれており、それぞれで真剣かつ楽しい勝負が繰り広げられる。
 
 道具は主催者側が用意してくれるので、参加者は濡れてもよい格好で現地に集合するだけ。仲間と一緒に賑やかに競うもよし、個人で真剣勝負に挑むのもし、やってみたかったSUPを体験するもよしだ。

 ライフセーバーにとって気になるのは、オーシャンアスリートが4人1組で戦うエリート部門の「オーシャンズ7」だろう。
 この競技はイベント初日に行われ、アウトリガーカヌー、ビーチリレー、オーシャンサバイバル(ラン→スイム→ラン→スイム&ランを繰り返し、下位選手が脱落していくノックアウト方式)、ビーチ綱引き、オーシャンズリレー(スイム、ラン、ボード、SUPの4種目リレー)という5種目の総合得点で順位を競う。優勝チームには館山市長杯と豪華賞品が贈られる。
 
 今年で7回目となる「オーシャンズ」は、これまでにも多くのライフセーバーが参加した人気のレース。エントリーが20チームに達すると締め切られるので、興味がある人は早めに申し込むのがよさそうだ。

 2日目の日曜日には小中学生を対象としたジュニア部門が行われる。競技種目は、ビーチフラッグスとラン・スイム・ラン。また、同日の午前中には飯沼誠司さん(日本人初のプロライフセーバー)と中尾美樹さん(シドニー五輪競泳銅メダリスト)が指導する、ライフセービング&水泳教室のキッズプログラムも催される。ジュニア部門、キッズプログラムは共に参加費無料。
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 オーシャンフェスタ館山は、温暖な南房総で楽しく遊び、一足先に夏気分を味わのに絶好のイベントだ。イベントの詳細、参加申し込み、お問い合わせなどは下記まで。


「OCEAN+FEST TATEYAMA」

6月15〜16日・千葉県館山市北条海岸

館山サーフクラブ
http://tateyama-sc.com/oceanfest7.html

オーシャンフェスタ実行委員会
http://www.city.tateyama.chiba.jp/sports/event100046.html



第26回全日本ライフセービング・プール競技選手権大会 速報②   2013/05/20

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神奈川県横浜市の横浜国際プールで開催されていた、第26回全日本LSプール競技選手権大会は、2日間にわたる競技日程を終え無事に閉幕した。

総合優勝は2位に36ポイント差をつけた日本体育大学LSCが、1年のブランクを経て王座を奪還。2位は昨年の5位からジャンプアップした早稲田大学LSC、3位は2位と1点差の西浜SLSCとなった。


文・写真=LSweb編集室





大竹SLSCがSERC優勝!

 全日本プール競技選手権の2日目は、SERC(シュミレーテッド・エマージャンシー・レスポンス)から開始された。プールで事故が発生したという状況で行われた今回の競技では、筑波大学の3〜4年生でチームを組み、基本に忠実に、そして丁寧な対応を行った大竹SLSCが183ポイントで見事に優勝。2位は西浜SLSC、3位は早稲田大学LSCという順位だった。

 SERCに続いて行われたラインスローでは、女子が成城学園LSC(19秒30)、男子が大阪体育大学LSC(10秒82)でそれぞれ優勝。大体大の記録は大会記録を塗り替えるものだった。
 女子100mマネキンキャリー・ウィズフィンでは、若狭和田LSCの山本裕紀子が優勝タイムに勝る1分05秒台をたたき出したものの、残念ながら失格。次回はぜひ、北陸にメダルを持ち帰ってほしい。同種目、男子は日本記録保持者の西山 俊(湯河原LSC)が貫禄勝ちを納めた。
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 200mスーパーライフセーバーは、女子は三井結里花(日本大学SLSC)、男子は坂本 陸(日本体育大学LSC)が、それぞれ日本記録保持者の実力を発揮し勝利した。男子2位の中本直也(拓殖大学LSC)は1秒及ばなかったものの、坂本とともに大会新を塗り替えるデッドヒートを演じた。
 
 最終種目は、4×50mメドレーリレーだ。悲鳴に近い歓声が上がる中、女子は1位から3位までがいずれも1分52秒台で並ぶ大接戦が演じられた。ゼロコンマの戦いを制したのは、日本大学SLSC。以下、西浜SLSC、日本体育大学LSCと続いた。
 男子は「優勝します!」と宣言していた湯河原LSCが有言実行の1位。猛追した勝浦LSCと九十九里LSCは、それぞれ2位、3位と僅差ながら悔しい結果となった。
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 大会2日目の成績は以下のとおり。なお、SERCの採点基準や審査のポイントの解説を含む詳細レポート、および大会写真は順次ウェブでアップしていく予定なので、どうぞお楽しみに。




【第26回全日本LSプール競技選手権大会 2日目の結果】

☆ 女子4×25mマネキンリレー(大会初日)
1位:東海大学湘南校舎LSC 1分32秒53(日本新)
2位:日本体育大学LSC 1分36秒56(日本新)
3位:西浜SLSC 1分42秒47
4位:早稲田大学LSC 1分44秒23
5位:日本女子体育大学LSC 1分47秒95
6位:流通経済大学LSC 1分55秒32
7位:館山SLSC 2分00秒51
☆ 男子4×25mマネキンリレー(大会初日)
1位:九十九里LSC 1分17秒65
2位:日本体育大学LSC 1分22秒39
3位:勝浦LSC 1分23秒81
4位:波崎SLSC 1分24秒26
5位:日本大学SLSC 1分24秒43
6位:流通経済大学LSC 1分30秒06
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☆ 女子ラインスロー
1位:成城学園LSC 19秒30
2位:昭和第一学園LSC 23秒76
3位:日本体育大学LSC 27秒49
4位:日本女子体育大学LSC 31秒87
5位:西浜SLSC 32秒21
6位:九十九里LSC 37秒43
7位:流通経済大学LSC 40秒32
8位:法政大学LSC 41秒13
☆ 男子ラインスロー
1位:大阪体育大学LSC 10秒82(大会新)
2位:九十九里LSC 11秒26
3位:日本体育大学LSC 11秒80
4位:館山SLSC 14秒24
5位:拓殖大学LSC 14秒51
6位:玉川大学LSC 15秒38
7位:柏崎LSC 15秒49
8位:白浜LSC 16秒12
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☆ 女子100mマネキンキャリー・ウィズフィン
1位:小林 夏実(日本体育大学LSC) 1分06秒61
2位:髙橋 愛海(西浜SLSC) 1分08秒64
3位:水間 菜登(勝浦LSC) 1分08秒95
4位:大塚 彩加(東海大学湘南校舎LSC) 1分09秒58
5位:竹内 梨夏(東海大学湘南校舎LSC) 1分11秒06
6位:速水 愛(日本大学SLSC) 1分11秒09
7位:篠 郁蘭(西浜SLSC)1分11秒79
8位:佐々木 聡美(西浜SLSC)1分12秒46
☆ 男子100mマネキンキャリー・ウィズフィン
1位:西山 俊(湯河原LSC) 53秒75
2位:楠本 慶明(勝浦LSC) 56秒12
3位:菊地 光(九十九里LSC) 57秒05
4位:髙橋 徹(和田浦LSC) 57秒49
5位:篠田 智哉(勝浦LSC) 57秒54
6位:小林 海(大阪体育大学LSC) 59秒43
7位:亀ノ上 僚仁(勝浦LSC) 59秒59
8位:寺本 陸(勝浦LSC) 1分00秒51
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☆ 女子200mスーパーライフセーバー
1位:三井 結里花(日本大学SLSC) 2分38秒92(大会新)
2位:大山 玲奈(早稲田大学LSC) 2分53秒89
3位:山口 夏未(日本体育大学LSC) 2分57秒36
4位:中島 静香(東海大学湘南校舎LSC) 2分58秒59
5位:古泉 祥乃(日本女子体育大学LSC) 2分59秒31
6位:相馬 紗織(日本女子体育大学LSC) 3分01秒95
7位:小出 絵未(東京女子体育大学LSC) 3分02秒58
8位:高澤 頼子(日本女子体育大学LSC) 3分04秒24
☆ 男子200mスーパーライフセーバー
1位:坂本 陸(日本体育大学LSC) 2分22秒79(大会新)
2位:中本 直也(拓殖大学LSC) 2分23秒91(大会新)
3位:古金 源太(銚子LSC) 2分28秒48
4位:加藤 凌(波崎SLSC) 2分30秒39
5位:小出 大祐(東京消防庁LSC) 2分34秒94
6位:林 昌広(御宿LSC) 2分37秒15
7位:伊藤 俊輔(館山SLSC) 2分37秒93
8位:伊藤 弦太(勝浦LSC) 2分47秒29
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☆ 女子4×50mメドレーリレー
1位:日本大学SLSC 1分52秒60
2位:西浜SLSC 1分52秒69
3位:日本体育大学LSC 1分52秒98
4位:東海大学湘南校舎LSC 1分54秒11
5位:早稲田大学LSC 1分56秒04
6位:日本女子体育大学LSC 1分56秒08
7位:湯河原LSC 1分56秒47
8位:玉川大学LSC 1分59秒47
☆ 男子4×50mメドレーリレー
1位:湯河原LSC 1分37秒36
2位:勝浦LSC 1分38秒50
3位:九十九里LSC 1分38秒97
4位:東海大学湘南校舎LSC 1分40秒30
5位:流通経済大学LSC 1分40秒33
6位:館山SLSC 1分41秒16
7位:大阪体育大学LSC 1分41秒66
8位:日本体育大学LSC 1分43秒06
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LSweb☆ SERC
1位:大竹SLSC 183ポイント
2位:西浜SLSC 180ポイント
3位:早稲田大学LSC 172ポイント
4位:東京消防庁LSC 167ポイント
5位:愛知LSC 166ポイント
5位:玉川大学LSC 166ポイント
5位:銚子LSC 166ポイント
8位:大阪体育大学LSC 161ポイント

LSweb☆ 総合成績
1位:日本体育大学LSC 96ポイント
2位:早稲田大学LSC 60ポイント
3位:西浜SLSC 59ポイント
4位:日本大学SLSC 55ポイント
5位:東海大学湘南校舎LSC 54ポイント
6位:九十九里LSC 50ポイント
7位:湯河原LSC 42ポイント
8位:勝浦LSC 38ポイント






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