facebook  twitter  rss  youtube


第38回全日本ライフセービング選手権大会・News Flash②   2012/10/08

第38回全日本ライフセービング選手権大会・速報②



文・写真=LSweb編集室





湯河原LSC、7年ぶりの総合優勝!

 全日本ライフセービング選手権大会の2日目(10/7)は、昨日とうって変わり、肌寒い雨でのスタートとなった。雨で砂が絞まったコンディションの中、まず行われたのが男女の2kmビーチランで、男子は東京消防庁LSCの浅見泰希が復活優勝、女子は下田LSCの鈴木さゆりが優勝した。

LSweb 遊歩道に近いビーチエリアでは、朝から順次ビーチフラッグスの予選、準決勝、そして決勝レースが行われていた。ライフセービング競技の中で最も知名度のある種目ということもあり、笛の音で道行く人の多くが足を止め、LSwebライフセーバーたちの真剣勝負を見つめ、その迫力に魅了されたようだった。
 そのビーチフラッグスでは、見応えのある勝負の裏で、数々のドラマも繰り広げられた。歓喜あり、悔しさあり、涙あり……。1レースの所用時間はわずか3〜4秒だが、そこに至る道のりは長く険しい。今年、その頂きを制したのはビーチフラッグス界のスーパースター、柏崎LSCの池谷雅美と、20歳のニュージェネレーション、勝浦LSCの竹澤康輝だった。

 
 新旧ライフセーバーが激しく争う場面は、オーシャン競技でも何度も見られた。泳力を競うサーフレース、予選会も含め出場選手が最も多かったボードレース、そして総合力で勝負するオーシャンマン/ウーマンの個人種目と、団体種目のボードレスキューで、今日、日本一が決定した。
LSwebLSweb
LSwebLSweb
 総合優勝を手にしたのは湯河原LSC。2005年以来、7年ぶりの快挙で古豪復活をアピールした。2位は1点差に泣いた西浜SLSC。残念ながら、クラブ創立50周年に優勝という花を添えることができなかった。3位は九十九里LSC。男女とも若手が大活躍し、こちらも5年ぶりに表彰台に上った。

 大会2日目の競技結果は以下のとおり。
 
 *全日本LS選手権大会の詳細レポートやフォトアルバムなど、改めて順次アップしていきますので、
  どうぞお楽しみに!


大会2日目の結果

☆ 2kmビーチラン男子
1位:浅見泰希(東京消防庁LSC)、2位:河上尚輝(昭和第一学園高校LSC)、3位:新堀進悟(土肥LSC)、4位:鈴木友三朗(和田浦LSC)、5位:浅岡紘季(大竹SLSC)、6位:橋本憲治(式根島LSC)、7位:中川慎太郎(西浜SLSC)、8位:土肥崇弘(勝浦LSC)

☆ 2kmビーチラン女子
1位:鈴木さゆり(下田LSC)、2位:河本桂奈(下田LSC)、3位:佐々木聡美(西浜SLSC)、4位:渡邊来美(飯岡LSC)、5位:山田美月(岩井LSC)、6位:岡本伊代(館山SLSC)、7位:廣江史子(大阪体育大学LSC)、8位:小林亜美(九十九里LSC)

☆ ビーチフラッグス男子
1位:竹澤康輝(勝浦LSC)、2位:佐々木啓允(相良SLSC)、3位:安達和也(新島LSC)、3位:モーガン・フォスター(サウスプライトンSLSC)、4位:植木将人(西浜SLSC)、5位:小田切伸矢(西浜SLSC)、6位:望月龍之介(九十九里LSC)、7位:石橋拓土(湘南ひらつかLSC)、8位:中山樹一郎(勝浦LSC)

☆ ビーチフラッグス女子
1位:池谷雅美(柏崎LSC)、2位:但野安菜(勝浦LSC)、3位:宮崎早穂(鴨川LSC)、4位:小坂莉緒(和田浦LSC)、5位:金坂佳瑛(新島LSC)、6位:松井なつ美(今井浜LSC)、7位:小室亜希(スポーツプレックスLSC)、8位:岩井奈穂(勝浦LSC)

☆ サーフスキーレース男子
1位:松沢 斉(下田LSC)、2位:落合慶二(東京消防庁LSC)、3位:西山 俊(湯河原LSC)、4位:篠田智哉(勝浦LSC)、5位:荒井洋佑(西浜SLSC)、6位:出木谷啓太(九十九里LSC)、7位:菊地 太(東京消防庁LSC)、8位:内田直人(勝浦LSC)

☆ サーフレース男子
1位:平井康翔(湯河原LSC)、2位:益子進一(九十九里LSC)、3位:菊地 光(九十九里LSC)、4位:中本直也(拓殖大学LSC)、5位:清水雅也(館山SLSC)、6位:鈴木陵平(館山SLSC)、7位:黒木健太(大阪体育大学LSC)、8位:平田栄史(館山SLSC)

☆ サーフレース女子
1位:三井結里花(九十九里LSC)、2位:坂本佳凪子(西浜SLSC)、3位:毛利 邦(館山SLSC)、4位:栗真千里(白浜LSC)、5位:越中万智(九十九里LSC)、6位:川崎綾子(湯河原LSC)、7位:木下瑛理子(九十九里LSC)、8位:鈴木聖美(九十九里LSC)

☆ ボードレース男子
1位:小林 海(西浜SLSC)、2位:青木将展(湯河原LSC)、3位:坂本 類(波崎SLSC)、4位:土井崇弘(勝浦LSC)、5位:森田一輝(波崎SLSC)、6位:長竹康介(西浜SLSC)、7位:田島 亮(湯河原LSC)、8位:深井俊光(湯河原LSC)

☆ ボードレース女子
1位:篠 郁蘭(新島LSC)、2位:勝俣 閑(西浜SLSC)、3位:宮田沙依(飯岡LSC)、4位:河本桂奈(下田LSC)、5位:竹内梨香(湯河原LSC)、6位:原田香菜(下田LSC)、7位:水間菜登(勝浦LSC)、8位:名須川沙綾(茅ヶ崎SLSC)

☆ オーシャンマンレース
1位:長竹康介(西浜SLSC)、2位:西山 俊(湯河原LSC)、3位:落合慶二(東京消防庁LSC)、4位:菊地 光(九十九里LSC)、5位:石川直人(九十九里LSC)、6位:森田一輝(波崎SLSC)、7位:菅沼寛也(下田LSC)、8位:坂本 陸(和田浦LSC)

☆ オーシャンウーマンレース
1位:三井結里花(九十九里LSC)、2位:名須川沙綾(茅ヶ崎SLSC)、3位:三木玲奈(湯河原LSC)、4位:佐伯芽維(白浜LSC)、5位:川崎綾子(湯河原LSC)、6位:毛利 邦(館山SLSC)、7位:宮田沙依(飯岡LSC)、8位:髙橋志穂(柏崎LSC)
LSweb
☆ ボードレスキュー
1位:九十九里LSC(石川直人、菊地 光)、2位:湯河原LSC(平井康翔、青木将展)、3位:波崎SLSC(葺本康隆、森田一輝)、4位:西浜SLSC(長竹康介、小林 海)、5位:下田LSC(高岡洋介、齊藤勝茂)、6位:館山SLSC(鈴木陵平、伊藤俊輔)、7位:愛知LSC(中根和記、吉田亮平)、8位:勝浦LSC(榎本慶明、内田直人)




☆ 総合成績
1位:湯河原LSC(89ポイント)、2位:西浜SLSC(88ポイント)、3位:九十九里LSC(82ポイント)、4位:勝浦LSC(65ポイント)、5位:下田LSC(63ポイント)、6位:新島LSC(45ポイント)、7位:館山SLSC(38ポイント)、8位:波崎SLSC(37ポイント)






第38回全日本ライフセービング選手権大会・News Flash①   2012/10/06

第38回全日本ライフセービング選手権大会・速報①



文・写真=LSweb編集室





全日本初日、熱戦の火ぶたは切って落とされた!

 38回目を数えるライフセービング競技の全日本選手権大会が、神奈川県の片瀬西浜海岸で10月6日、7日の2日間開催されている。

 6日の初日は、ビーチ競技で2種目(ビーチスプリント男女、ビーチリレー)、オーシャン競技で3種目(レスキューチューブレスキュー、オーシャンマン/ウーマンリレー、サーフスキーレース女子)の決勝が行われた。
LSwebLSweb
 台風19号の波がまだ少し残っている状態で行われたオーシャン競技は、イン・アウトのテクニックで勝敗が決まる場面もあり、目を離せない白熱した展開に。またビーチ競技は若手の台頭が目立ち、ベテラン勢は苦戦を強いられる結果となった。

 なお、今日行われるはずだった男子サーフスキーレースの決勝は、第2ヒートが再レースとなったため、明日の朝8時50分にスタートする。実力伯仲のレース。お楽しみは明日に持ち越しだ。

 では初日の結果をお知らせしよう。


大会1日目の結果

☆ ビーチスプリント男子
1位:石井雄大(白浜LSC)、2位:岡田浩平(愛知LSC)、3位:岩井寛文(鴨川LSC)、4位:小田切伸矢(西浜SLSC)、5位:モーガン・フォスター(サウスブライトンSLSC)、5位:植木将人(西浜SLSC)、6位:本多辰也(東京消防庁LSC)、7位:森 新太郎(飯岡LSC)、8位:松本雄二郎(和田浦LSC)

☆ ビーチスプリント女子
1位:池谷雅美(柏崎LSC)、2位:山田未来(鴨川LSC)、3位:神戸友美(西浜SLSC)、4位:渡辺夏海(湘南ひらつかLSC)、5位:但野安菜(勝浦LSC)、6位:犬島未歩(土肥LSC)、7位:小形梨紗(昭和第一学園高校LSC)、8位:渡嘉敷 萌(下田LSC)

☆ ビーチリレー
1位:勝浦LSC(安里 翼、千葉崇弘、石川拓実、西村知晃)、2位:飯岡LSC(武田 敦、森 新太郎、星田弘祐、小泉寛高)、3位:下田LSC(石井 颯、佐野太郎、富樫侑太、久 源太)、4位:西伊豆LSC(小檜山勇人、岡田拓人、下館朋広、寺尾匡人)、5位:柏崎LSC(内山絢太、安澤勇次、中島良平、池谷 薫)、6位:白浜LSC(西山晃祐、石井雄大、竹内祐介、栗山雅俊)、7位:大洗SLSC(渡邉彰俊、平野貴大、鈴木崇章、遠藤孝行)

LSweb☆ サーフスキーレース女子
1位:篠 郁蘭(新島LSC)、2位:久保美沙代(和田浦LSC)、3位:小松崎あゆみ(下田LSC)、4位:猪又美佳(茅ヶ崎SLSC)、5位:星野有美(用宗LSC)、6位:堀内敦子(下田LSC)、7位:大島由美(湯河原LSC)、8位:三木玲奈(湯河原LSC)






LSweb☆ オーシャンマンリレー
1位:西浜SLSC(荒井洋佑、長竹康介、小林 海、小田切伸矢)、2位:湯河原LSC(西山 俊、平井康翔、青木将展、平松佑一)、3位:波崎SLSC(森田一輝、葺本康隆、坂本 類、溝上飛鳥)、4位:九十九里LSC(出木谷啓太、石川直人、菊地 光、望月龍之介)、5位:館山SLSC(佐藤和伯、清水雅也、伊藤俊輔、鈴木陵平)、6位:勝浦LSC(篠田智哉、亀ノ上僚仁、和田健人、石塚謙太)、7位:東京消防庁LSC(落合慶二、菊地 太、小出大祐、本多辰也)、8位:新島LSC(髙橋 崇、中島 章、園田 俊、安達和也)


LSweb☆ オーシャンウーマンリレー
1位:湯河原LSC(三木玲奈、河崎綾子、竹内梨香、印藤奈美)、2位:西浜SLSC(中村 遙、坂本佳凪子、勝俣 閑、神戸友美)、3位:九十九里LSC(三井結里花、木下瑛理子、清水友紀、髙橋沙恵)、4位:下田LSC(小松崎あゆみ、田村 理、原田香菜、渡嘉敷 萌)、5位:新島LSC(篠 郁蘭、大淵真理子、田原ありい、金坂佳瑛)、6位:館山SLSC(篠田敦子、河田聖良、毛利 邦、岡本伊代)、7位:白浜LSC(佐伯芽維、山口夏未、栗真千里、國武あかね)、8位:茅ヶ崎SLSC(猪又美佳、名須川茉莉乃、名須川沙綾、下里彩佳)


LSweb☆レスキューチューブレスキュー
1位:湯河原LSC(瀧川隆史、西山 俊、深井俊光、山下智也)、2位:拓殖大学LSC(橋本将吾、中本直也、髙橋敏明、島田善行)、3位:九十九里LSC(菊地 光、岡田 悟、新地弘太郎、土屋良太)、4位:勝浦LSC(亀ノ上僚仁、篠田智哉、清水聡史、濱田直人)、5位:波崎SLSC(葺本康隆、小河原 亮、城 淑人、本多翔太)、6位:新島LSC(大出 旭、髙橋 崇、木塚孝夫、須藤竜乃介)、7位:湘南ひらつかLSC(井上祐介、佐藤光太朗、永井耀二、石橋拓土)








GUARDショップより
全日本LS競技大会記念Tシャツ&マフラータオル限定販売!
   2012/09/27



 ライフセーバーにはお馴染みのショップ「GUARD」より、きたる10月6〜7日に開催される「第38回全日本ライフセービング選手権大会」を記念して、オリジナルデザインの記念Tシャツと記念マフラータオルが限定発売される。

 Tシャツは、ホワイトとネイビーの2色を用意。バックプリントには、ライフセーバーとレスキューボードをあしらい、フロントにはスターオブライフマークを組み合わせた「GUARD」ロゴと英文の大会名がデザインされている。
 マフラータオルは、イエロー×レッドのライフセービングカラーに「GUARD」ロゴ等をあしらったビーチに映えるデザインとなっている。

 これら記念グッズは、大会会場に出展する「GUARD」特設ショップで購入できる。尚、Tシャツおよびマフラータオルの記念グッズは、数量限定でなくなり次第終了とのことなので、ご注意あれ。

 さらにうれしいお知らせとして、全日本LS大会期間中の特設ショップでは、全日本選手権大会記念特別セールを開催!! アパレルから小物まで、2日間限りの特別価格で提供されるというからぜひ足を運んでみてはいかが?

LSweb

☆全日本LS大会記念Tシャツ
カラー:ホワイト、ネイビー
サイズ:S・M・L・XL
素材:綿100%
価格:2,000円(税込)

☆全日本LS大会記念マフラータオル
サイズ:縦22cm×横108cm
素材:綿100%
価格:1,600円(税込)


(問):GUARD
Tel:0466-30-4727
HP:http://www.guard1997.com/







神奈川県ライフセービング連盟(KLF)ニュースレター②   2012/09/24

「第10回神奈川県ライフセービングプール競技選手権大会」開催のお知らせ

LSweb

 今年で10回目を数える「神奈川県ライフセービング プール競技選手権大会」が、下記の日程で「さがみはらグリーンプール」にて開催される。
 プール競技の記録を持っていない1年生ライフセーバーはもちろん、冬場のトレーニング前に自分の記録をしっかりと把握しておきたい、というライフセーバーにも絶好の機会となるはずだ。日本記録が更新されたこともあるJLAの公認大会。選手、および競技役員の募集の締め切りは10月10日(水)までとなっている。
 締め切りまで1カ月を切っているので、お申し込みはお早めに。

大会インフォメーション

○大会日程:2012年11月4日(日)LSweb
○大会会場:さがみはらグリーンプール(神奈川県相模原市)
○ 開催種目
【個人種目】
100m障害物スイム(男・女)
50mマネキンキャリー(男・女)
100mマネキンキャリー・ウィズフィン(男・女)

【団体種目】
4×50mメドレーリレー(男・女)
【ジュニア】
50m障害物スイム(対象:小学校3年生~中学生)
4×50mレスキューチューブリレー(中学生)

○応募締切:2012年10月10日(水)18時まで
○大会詳細・お申込みは神奈川県ライフセービング連盟ホームページをご覧ください。
http://lifesaving.ne.jp



SANYO BUSSAN INTERNATIONAL LIFESAVING CUP2012・News Flash③   2012/09/17

インターナショナル ライフセービングカップ2012速報③

LSweb

文・写真=LSweb編集室




大会最終結果、日本健闘もオーストラリア強し
LSweb
 9月17日、三洋物産インターナショナル ライフセービングカップ2012最終日。
 日本代表は、上位を目指して気合い十分で競技に臨み、前半の各種目ではそれぞれが実力を発揮してよいスタートを切った。
 後半、日本のお家芸ともいえるビーチフラッグスでは、男女アベック優勝の期待もあったが、結果はともに3位という成績に終わった。
 
 大会は無事終了。集計の結果、国別の総合成績は、401ポイントでオーストラリアが優勝。サーフライフセービングにおける総合的な強さはさすがであった。2位は、80ポイント差の321ポイントで日本という結果となった。
 
 後半戦各種目の主な結果と最終成績は、以下の通り。

最終日(17日)後半の主な結果
☆ ビーチフラッグス(F)
1位:Bree Masters(AUS)、2位:Katie Williams (AUS)、3位:藤原 梢(JPN) 

☆ビーチフラッグスM)
1位:Blake Drysdale(AUS)、2位:Brian Costello (USA)、3位:植木将人(JPN) 

☆ボードレスキュー(F)
1位:Jordan Mercer & Alicia Bain (AUS)、2位:Ellie Parker & Lily Nichols(GBR)、3位:佐伯芽維 & 坂本佳凪子(JPN)

☆ボードレスキュー(M)
1位:William Budd & Luke Cuff(AUS)、2位:長竹康介 & 菊地 光(JPN)、3位:George Haynes & Matt Hewitt(GBR) //5th:小林 海 & 坂本 陸((JPN-Youth)

☆レスキューチューブレスキュー(F)
1位:Jessica Collins & Mariah Jones & Bree Masters & Katie Williams (AUS)、2位:Caren Guyett & Brianne Jackolski & Coral Kemp & Lindsay Kenney(USA)、3位:Mesha Wardman & Rhian thomas & Lily Nichols Zara Williams(GBR)、 //4th:毛利 邦&水間菜登&三井結里花&坂本佳凪子(JPN)

☆レスキューチューブレスキュー(M)
1位:西山 俊 & 鈴木陵平 & 清水雅也 & 菊池 光(JPN)、2位:Daniel Booth& Jordan Caldow & Blake Drysdale & Trent Klouzal (AUS)、3位:Brian Costello& Sean Lane& Tom O’neill&Garrett Thibodeau(USA)

☆ 国別総合成績
1位:オーストラリア(401pt)、2位:日本(321pt)、3位:イギリス(306pt)、4位:アメリカ(299pt)、5位:カナダ(246pt)、6位:日本ユース(173pt)
LSwebLSweb
「SANYO BUSSAN INTERNATIONAL LIFESAVING CUP2012」 DAY2(Second half)・Results

Beach Flags(F)
1st:Bree Masters(AUS)、2nd:Katie Williams (AUS)、3rd:K.Fujiwara(JPN)

Beach Flags(M)
1st:Blake Drysdale(AUS)、2nd:Brian Costello (USA)、3rd:M.Ueki(JPN)

Board Rescue(F)
1st:Jordan Mercer & Alicia Bain (AUS)、2nd:Ellie Parker & Lily Nichols(GBR)、3rd:M.Saeki & K.Sakamoto(JPN)

Board Rescue(M)
1st:William Budd & Luke Cuff(AUS)、2nd:K.Nagatake & H.Kikuchi(JPN)、3rd:George Haynes & Matt Hewitt(GBR)

Rescue Tube Rescue(F)
1st:Jessica Collins & Mariah Jones & Bree Masters & Katie Williams (AUS)、2nd:Caren Guyett & Brianne Jackolski & Coral Kemp & Lindsay Kenney(USA)、3rd:Mesha Wardman & Rhian thomas & Lily Nichols Zara Williams(GBR)、

Rescue Tube Rescue(M)
1st:S.Nishiyama & R.Suzuki & M.Shimizu & H.Kikuchi (JPN)、2nd:Daniel Booth& Jordan Caldow & Blake Drysdale & Trent Klouzal (AUS)、3rd:Brian Costello& Sean Lane& Tom O’neill&Garrett Thibodeau(USA)

DAY2・Overal Results
1st:AUSTRALIA(401pt)、2nd:JAPAN(321pt)、3rd:GREAT BRITAIN(306pt)、4th:UNITED STATES of AMERICA(299pt)、5th:CANADA(246pt)、6th:JAPAN Youth(173pt)







news&information

  新着記事

  News&Info新着記事

  News&Info年別アーカイブ