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2012NISHIHAMAcup137
真の日本一を決める大会!?
第7回西浜カップ、開催
2012/10/29

寒さなんて吹き飛ばせ! 大人も子どもも真剣勝負

この秋一番の冷え込みとなった10月最後の日曜日、西浜SLSCが主催する「第7回西浜カップ」が、
同クラブのホームゲレンデである藤沢市の片瀬西浜海岸で開催された。

競技会とその後の懇親会を合わせると、200人近くの関係者が集まった大盛況のイベント。
曇り空の下、熱く、楽しい一日となった。

2010.10.28 神奈川県・片瀬西浜海岸

文・写真=LSweb編集室





 クラブメンバーが一堂に会し、親睦を深めることを目的に始まった西浜カップは、今年7回目を迎えた。ここ数年はジュニアを中心としたプログラムで開催されてきたが、同クラブが設立50周年を迎える今年のコンセプトは“原点回帰”。大人も楽しめる大会にしようと、小学生から社会人、ジュニアの保護者まで1チーム10人の男女混合チームが8チーム編成され、団体戦による真剣勝負が行われたのだった。
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 10人が力を合わせて戦う団体種目は、サーフリレー、ボードリレー、ビーチリレー、そしてオリジナル種目の袋リレー(下半身をゴミ袋に入れてジャンプする)と、タップリンリレー(タンデムボード、スイム、ランの3種目)の5種目。
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 ゴミ袋が破けたら失格になる袋リレーなど、ファンレースならではの和やかさもあったが、上位3チームにはメダルが授与されるとあって、ジュニアをごぼう抜きする大人がいるなど全員が本気モード。最後まで順位が入れ替わる熱戦が繰り広げられた。
 また年齢別、男女別で行われた個人種目のビーチフラッグスでは、各クラスの上位3人に協賛のビラボンから賞品が送られた。
 
 ビーチで上がる歓声と、かぶり物をつけて競技するアンカーの様子に、ライダー系のイベントでもあるのかと、散歩途中の人々が足を止める姿も見受けられた今年の西浜カップ。総合優勝は30ポイントと2位と同点ながら、種目優勝が多かったチーム5が手にした。
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 「全日本で優勝した西浜SLSCの中での1位は嬉しい!」とチーム5の面々。MVPは2人の息子と共に参加し、競技に準備に活躍したチーム5の和田弘子さんに贈られた。MVPは栄えある西浜カップを持ち帰り、1年間自宅に飾ることができる。カップを見つめながら「どこに飾りましょう」と声を弾ませる和田さんだ。
 
 競技終了後はお待ちかねのBBQタイム。賑やかな懇親会の合間には、西浜SLSC伝統のサーフボートもお披露目された。スイーブの中村 遥さんが4人のクルーたち(土志田 仁 理事長を筆頭とした理事たち)を従え出艇。沖で同クラブのマークともなっている「キア立て」を披露した。サーフボートを初めて目にするジュニアは興味津々。久しぶりにオールを手にしたベテランたちは、「やっぱりいいな〜」とご満悦だった。

 「キア立て」とは、オールを空に向かって垂直に立てることで、敬礼や万歳の意味がある。海軍などでは櫂(かい)立てと言うが、西浜では伝統的にキア立てと言っている、と風間 隆宏さん。
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 手際よく準備されたBBQでお腹を満たす人、ビール片手に談笑する人、そして西浜SLSC伝統のサーフボートトレーニングで海へ漕ぎ出す人と、充実した秋の一日を過ごした西浜SLSCのメンバーたちだった。



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西浜CUP 総合成績

1位(30ポイント):チーム5
2位(30ポイント):チーム7
3位(24ポイント):チーム3
4位(22ポイント):チーム8
5位(20ポイント):チーム4
6位(20ポイント):チーム6
7位(18ポイント):チーム2
8位(16ポイント):チーム1
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LSwebビーチフラッグス小学1、2年生男女
1位:榊原 颯
2位:布施心太郎
3位:江頭由太朗

ビーチフラッグス小学3、4年生男女
1位:クレイ コナ 大波
2位:高田千愛
3位:榊原爽真

ビーチフラッグス小学5、6年生女子
1位:渡辺穂乃夏
2位:伊藤結希
3位:天川葉月

LSwebビーチフラッグス小学5、6年生男子
1位:クレイ アーロン 竜波
2位:菅原佳澄
3位:竹内優希

ビーチフラッグス中学生女子
1位:河田楓采
2位:野口美波
3位:森川波音

ビーチフラッグス中学生男子
1位:和田拓海
2位:細田聖也
3位:翠尾龍二
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ビーチフラッグス大人女子
1位:篠 郁蘭
2位:中村 遥
3位:上野真凜

ビーチフラッグス大人男子
1位:石川修平
2位:浜地憲太郎
3位:江頭祐一
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