2月1日、神奈川県藤沢市の
神奈川県立体育センター スポーツアリーナにて
日本赤十字社神奈川県支部主催の
「第17回 赤十字救急法競技会」が開催された。
ライフセーバーも多数参加した
救急法競技会とはどんな大会なのだろうか。
文・写真=LSweb編集室
118番って知ってる?
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なんと通報の99%が間違い電話
茅ヶ崎から葉山まで 相模湾でワンウェイ勝負!
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冬季(気温12度前後)に20km超の距離を漕ぐ場合の装備品一例 ●ライフジャケット ●リーシュコード ●携帯電話 緊急時の連絡用。必ずしっかりした防水パックに入れ、充電をきちんとしておくこと ●補給用の水分 2リットルの水分=スポーツドリンクとミネラルウオーター50%ずつに、炭水化物のジェルを3袋混入したもの(ナトリウムだけだと後半にエネルギー切れを起こす可能性があるため) ●水筒(ハイドレーションリサーバー) 運動中に効果的に水分補給するための道具。防水パック(リサーバー)にチューブが接続されたもので、バックパックの中に入れて背負うことができる ●服装については先輩たちからアドバイスをもらうこと | ||
8月18日、神奈川県平塚市の湘南ひらつかビーチパークで、車椅子の試乗体験会が開催された。
同ビーチパークを活動拠点とする湘南ひらつかLSCと、神奈川県相模原市に本部を置くNPO法人「車椅子の会 サイレントフット」の共同で実現した体験会の様子を紹介しよう。
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7月13〜14日の2日間、神奈川県横浜市の横浜海の公園で、日本赤十字社神奈川県支部主催の水上安全法講習「親子DEレスキュー」が開催された。
水の事故防止に必要な知識と技術を習得する水上安全法講習会は、年間を通して各地で開催されているが、今回は夏休み前ということで小学生とその保護者を対象とした特別講習となった。
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